自宅から相談、何度でも無料、お悩み解決の即戦力
自宅から相談、何度でも無料、お悩み解決の即戦力
インタビュー
逮捕のお悩み解決事例

死亡事故死亡事故で逮捕されたらどうなる

岡野武志 弁護士
監修者: 岡野武志 弁護士
刑事事件と交通事故に注力するアトム法律事務所の代表弁護士。逮捕の問題を解決するエキスパート。
chapter1YachinPht

死亡事故の解決のポイント

Q 交通事故で相手を死亡させてしまいました。「何罪」にあたりますか?

運転中の不注意で交通事故を起こし、被害者を死亡させてしまった場合は、「自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律」(通称:自動車運転死傷処罰法)第5条違反(過失運転致死)の罪にあたります。

過失運転致死は、法定刑が7年以下の懲役、7年以下の禁錮、100万円以下の罰金のいずれかと規定されています。

飲酒や薬物で酔った状態、制御困難な速度、無免許、無理な割込みや幅寄せなどの危険な運転、信号無視などの事情がある場合は、自動車運転死傷処罰法第2条違反(危険運転致死)に該当する可能性があります。

危険運転致死は、法定刑が1年以上20年以下の懲役と規定されています。

Q 死亡事故を起こしてしました。どのような「刑罰」が予想されますか?

交通事故で相手を死亡させてしまった場合、通常の過失しかなければ、過失運転致死として7年以下の懲役、7年以下の禁錮、100万円以下の罰金のいずれかの刑罰が科されます。

初犯の死亡事故であれば、禁錮刑が求刑され、判決で執行猶予が付くケースも多いです。執行猶予が付けば、直ちには交通刑務所に入る必要はないので、判決の日はそのまま自宅に帰ることができます。

もっとも、被害者側にまったく落ち度がない場合や、加害者側の過失態様が酷い場合は(信号に従って横断歩道上を歩いていた被害者をはねた、歩道の上に乗り上げて歩行者をはねた等)、初犯でも実刑になる可能性があります。

実刑判決(執行猶予が付かない判決)が下されると、判決が確定した後、刑務所に収監されることになります。

なお、加害者に過失が認められない場合は、事件は不起訴で終了するので、前科が付くことなく社会復帰を果たすことが可能です。

Q 死亡事故で刑務所に行くことに…。「刑務所でのいじめ」が心配です。

死亡事故で実刑判決を受けた場合は、いわゆる交通刑務所と呼ばれる、交通事故で有罪判決を受けた受刑者が集まる刑務所に収監されます。

交通刑務所は、一般的に、通常の刑務所と比べて風紀が良いといわれているので、刑務所内でのいじめなどは特に心配する必要はないかもしれません。通常の刑務所に比べ、規則が緩く開放的であるともいわれています。

Q 死亡事故で逮捕されました。「逮捕後の流れ」を知りたいです。

死亡事故で逮捕された後は、刑事訴訟法で定められた通りに手続が進んでいきます。具体的には、逮捕の後は、検察官送致、勾留、勾留延長、起訴・不起訴の処分という順で手続が進んでいきます。

事件の起訴・不起訴が決まるまで、最長で逮捕の日から23日間捕まったままの状態が続きます。事件が起訴(公判請求)されると、保釈が許可されない限り、留置場での生活がそのまま続きます。

逮捕の後に釈放されるタイミングは、①勾留が決定されない場合、②事件が公判請求されない場合、③保釈が許可された場合、④判決に執行猶予が付いた場合のいずれかです。後になるほど釈放の時期は遅れます。

早ければ逮捕の翌日に釈放されるケースもありますし、長引けば数か月以上も留置場生活を強いられるケースがあります。

Q 死亡事故の加害者です。相手方遺族と「示談」はするべきですか?

民事的な意味でも、刑事的な意味でも、相手方遺族とは示談をするべきです。遺族に示談してもらえたという事実は、将来的に加害者にとって有利に作用します。

まず、民事的な側面としては、示談が成立すればお金の問題はすべて解決します。将来的に相手方から追加の請求を受けないので安心です。また、追加の請求を受けても、示談を理由に支払いを拒むことが可能です。

次に、刑事的な側面としては、示談が成立すれば相手方から許しを得られるケースが多いです。相手方の許しがあれば、相対的に、刑事処罰が軽くなり、留置場からの釈放が早くなります。

死亡事故の場合でも、示談が成立していることを理由に略式罰金になり、裁判を受けないで済むケースもあります。

Q 死亡事故の「示談金」はいくらですか?「示談金の相場」は?

示談成功

死亡事故の場合、民事的な意味での示談は、保険会社が代行して行うことが多いです。その場合の示談金の相場は、保険会社の基準によります。示談が成立すれば、追加でお金を請求されないので安心です。

刑事的な意味での示談は、保険会社とは別に、加害者本人が(弁護士を代理人として立てて)被害者遺族に対して謝罪金・見舞金等の金銭を支払い、相手方から許してもらう一連の活動をいいます。

死亡事故での謝罪金・見舞金の相場は、一概にはいえませんが、将来保険金が下りるまでの間に不自由をおかけしない程度の金額が目安になります。10万円程度お支払いすることもあれば、あえて多めの金額をお支払いすることもあります。

死亡事故の場合は、遺族に許してもらうには、ご依頼者の過失の大きさ、相手方の過失の大きさ、遺族の感情、反省の態度などが大きく影響してきます。そのため、謝罪金・見舞金の金額について一般論を述べるのは難しいです。

Q 死亡事故を起こしました。このままだと、会社は「解雇」されますか?

会社を解雇されるかは、会社の就業規則や社長の裁量的な判断によります。交通事故で相手を死亡させてしまった場合でも、必ず会社を解雇されてしまう訳ではありません。

まず、死亡事故が不起訴で終わった場合は、事故を起こした人に前科はつきません。前科がつかないので、就業規則に違反することもなく、そのまま職場に復帰できるケースが多いです。

また、死亡事故が罰金刑や禁錮刑・懲役刑で終わった場合、事故を起こした人には前科がつきますが、社長の裁量で職場に復帰できるケースもよくあります。仕事に運転免許が必要な場合は、復職が難しく、復職しても配置転換さあれる場合がありますが、直ちにクビになるケースは少ないように感じます。

もっとも、これはあくまで軽微な過失で事故を起こしてしまった場合です。飲酒運転や危険運転で死亡事故を起こした場合は、裁判の後に刑務所に収監される可能性が高いですし、職場も解雇される可能性が高いです。

Q 死亡事故で免許取消しになりました。もう「刑罰」は科されませんか?

行政罰と刑事罰は別です。行政罰である免許取消しの処分を受けたとしても、別途、刑事罰である懲役・禁錮・罰金刑を科される可能性が残っています。

免許の取消しは、死亡事故を起こしてしまったことに関連して科される行政罰(行政処分)です。刑事手続きとは別に、行政手続きで審査されます。

これに対し、刑罰は、死亡事故を起こしてしまったことに対する刑事罰です。行政罰と刑罰は法的な性質が異なるので、法律上、行政罰を受けていても、別途、刑罰が科させる可能性があります。

Q 死亡事故で免許取消しになりそうです。免取にならない方法はありますか?

死亡事故を起こしても、告知と聴聞で述べた意見が認められるか、行政訴訟で勝訴すれば、免許が取り消されない場合があります。

運転免許の取消は、刑事罰ではなく、行政処分です。東京都の場合、運転免許を発行している東京都公安委員会が、交付されている免許を取り消すという処分を行うものです。刑罰ではないので、刑事処分で起訴・不起訴のいずれになったかを問わず、行われる可能性があります。

行政処分が行われる場合は、必ず事前に、免許を取り消される人の言い分を聞く手続が行われます。この手続を告知と聴聞といいます。

告知と聴聞の手続は、警察署や運転免許センターなどで行われ、弁護士が同席することができます。告知と聴聞で述べた言い分が認められると、免許が取り消されない場合があります。

また、一度免許が取り消されてしまっても、その他に、行政訴訟を提起して、免許の取消しに対する不服申立てを行うことができます。裁判で言い分が認められると、結果として免許が取り消されない場合があります。

代表弁護士紹介

代表弁護士紹介

岡野武志(アトム法律事務所弁護士法人代表弁護士)

アトム法律事務所の様子と、岡野武志弁護士

経 歴

  • 2006年 高卒・独学で旧司法試験に合格
  • 2008年 アトム東京法律事務所として設立
  • 2010年 アトム法律事務所弁護士法人を設立
  • 2011年 東京支部、大阪支部を開設
  • 2012年 福岡支部を開設
  • 2013年 名古屋支部、横浜支部を開設
  • 2015年 LINE無料相談を開始
  • 2016年 埼玉大宮支部を開設
  • 2017年 グループ加盟弁護士および法律相談協力弁護士の募集を開始
  • 2017年 アトム市川船橋法律事務所がグループに加盟
  • 2020年 アトム神戸法律事務所がグループに加盟
  • 2020年 アトム北千住法律事務所がグループに加盟
  • 2022年 アトム仙台法律事務所がグループに加盟

マスコミ出演

テレビ出演

NHK「ニュースウォッチ9」、日本テレビ「スッキリ!」「ズームイン!SUPER」「NEWSリアルタイム」、テレビ朝日「モーニングバード!」「グッド!モーニング」「池上彰の学べるニュース」、読売テレビ「たかじんのそこまで言って委員会」「情報ライブミヤネ屋」、フジテレビ「ノンストップ!」「めざましテレビ」「とくダネ!」、TBS「Nスタ」「マサカっ!の実話SHOW!」「みのもんたの朝ズバッ!」、TOKYO MX「5時に夢中!」

新聞等取材

毎日新聞、文藝春秋「週刊文春」、朝日新聞出版「週刊朝日」、主婦と生活社「週刊女性」、集英社「週間プレイボーイ」、日経BP社「日経ビジネスアソシエ」、ダイヤモンド社「ダイヤモンド・オンライン」、サンケイスポーツ、実話ナックルズ

ドラマ監修

NHK「聖女」、テレビ朝日「相棒」、フジテレビ「鬼女」「素直になれなくて」「絶対零度」、日本テレビ「35歳の高校生」、映画「漫才ギャング」、WOWOW「他人の家」

テレビ出演等

アトム法律事務所の特設サイト

交通事故弁護士アトム
事故慰謝料アトム
刑事事件弁護士アトム
刑事事件データベース
離婚弁護士アトム

相談先情報サイト

刑事事件の弁護士カタログ
交通事故の弁護士カタログ

カスタマーレビュー

カスタマーレビュー

お客様から寄せられた直筆の体験談。アトム法律事務所は”安心して依頼できる”そんな弁護士集団を目指しています。

弁護士が示談を急いでくれたので、想像以上に早く出られた

by 強制わいせつ事件の被疑者ご本人(福岡)

★★★★★

示談成功、早期釈放

この度は本当にありがとうございました。野崎先生には本当に感謝しています。

1週間後に警察署に来るように言われ、とても不安で何か相談できないかとインターネットで見たのがアトム法律事務所でした。福岡にも事務所があり、刑事事件に強く、職場などへの対応も考慮していることから、かなり安心感がありました。

警察署に行き、逮捕され、これから長い取調べの日々が続くかと苦痛でしたが、野崎先生が被害者様との示談を急いで下さり、また警察署と事務所も遠いのにすぐに来て下さり、想像以上に早く出てくることができました。遠方の被害者様のところにもすぐに行ってくれて本当に助かりました。

アドバイスもとても参考になりました。取調べの時もしっかり守ることができました。

本当にありがとうございました。

この事例の概要と、弁護士の解説をみる

示談成功、早期釈放

すぐ駆け付けてくれる弁護士の熱心な対応のおかげで、会社に残れた

by 窃盗未遂事件の被疑者ご本人(横浜)

★★★★★

示談成功、すぐ釈放

今回の件について、野根先生をはじめとして、アトム法律事務所の方には、本当に感謝しております。

初めての事で右も左も分からない状態の中で、すぐに駆けつけて下さり、丁寧に今の置かれている状況や今後の処遇について説明していただいたおかげで、慌てずに対応することができました。

今回の事件が、不起訴処分となり、また会社に残ることもできたのは、野根先生の熱心な対応のおかげであり、感謝してもしきれないくらいです。

今後は、深く反省をし、一人の人間として恥ずかしくない生き方をしていこうと思います。

本当にありがとうございました。

この事例の概要と、弁護士の解説をみる

示談成功、すぐ釈放

親身、丁寧、懸命に対応してくれるアトムに依頼して、本当に良かった

by 住居侵入事件の被疑者のご家族(大阪)

★★★★★

示談成功、早期釈放

突然、警察から主人が勾留されていると連絡があり頭の中が真白になりました。そして警察から詳しい説明もないまま翌日検察に送致されるという急な事態となってしまいました。

私は主人を取り戻すため必死に弁護士さんを探し、何人かの弁護士さんにお話を伺いましたが、浦田先生と代次先生にお会いし、先生方の真摯な法律相談と事務所の方の親身で丁寧な対応にこの先生方にお願いしようと決めました

契約を交わしている時はすでに深夜となっていましたが、その間に代次先生は主人の所に向かってくださいました。その後も代次先生が懸命に弁護活動を続けてくださり、主人は無事不起訴となり私たち家族の元に戻ってきました。主人が勾留中も様々な相談にのっていただき、私の心の支えとなってくださいました。

アトム法律事務所の先生方にお願いし、本当によかったと思っております。主人も私も本当に感謝しております。ありがとうございました。

この事例の概要と、弁護士の解説をみる

示談成功、早期釈放

人生終わりと思ったが、弁護士が信じられない結果を実現してくれた。

by 痴漢事件の被疑者ご本人(東京)

★★★★★

示談成功、すぐ釈放

酩酊したまま警察署で事情聴取され一旦自宅待機させられたときに、アトム法律事務所24時間受付の方に刑事弁護について相談させて頂きました。そして約2時間後の朝7時、逮捕・拘留され、約5時間におよぶ事情聴取、全く時が進まない留置所の生活が始まりました。

もう人生終わりだ・・・。と思った夜の8時30分、永田先生に接見して頂きました。(地獄で仏)「検察に訴えて拘留を阻止・・・。不起訴になるよう示談し、告訴を取り下げて・・・。一刻も早く社会復帰ができるよう・・・。」信じられないような言葉の数々、しかしそれらをすべて迅速に実現して頂きました。

いま、こうしてこれまでどおりの社会生活を送れるのは、アトム法律事務所および永田先生のおかげです。心底から自身の過ちを反省し、日々自分の言動に細心の注意を払って生活して参ります。

本当にありがとうございました。

この事例の概要と、弁護士の解説をみる

示談成功、すぐ釈放

力強い言葉に救われた。弁護によりすぐ自宅に戻り大学通いを続けられた

by 盗撮事件の被疑者のご家族とご本人(東京)

★★★★★

すぐ釈放、公判阻止
ご家族

この度は野尻先生には大変お世話になりました。

警察からの突然の電話に驚き、依頼に伺うとすぐさま接見に行ってくださいました。接見後先生から息子の様子を報せるお電話を頂いたのは深夜の1時を過ぎた時間でした。

先生の力強いお言葉に、息子共々救われた思いがしました。

おかげ様ですぐに息子は自宅に戻ることができ、大学へも通えることが出来ました。1分でも早く日常生活に戻してやりたいと願っていたので心より感謝しております。この度は本当にありがとうございました。

ご本人

勾留中に先生が来てくださった時は一筋の希望が見えたように感じました。釈放後も先生は何度も相談に乗ってくださり、とても心強かったです。

これを機に今後は真面目に暮らしていこうと思っております。ありがとうございました。

この事例の概要と、弁護士の解説をみる

すぐ釈放、公判阻止

冷静誠実実行力ある先生と話した時間は人生で一番濃厚な時間だった

by 傷害事件の被疑者ご本人(名古屋)

★★★★★

示談成功、公判阻止

弁護の依頼に事務所を訪れた時のこと
最初は忙しくて引き受けるのを躊躇されてました。私も余りにも忙しい方に弁護を頼む事に少し不安を感じましたが、結局引き受けて下さり、その日の内に接見に出向いて下さいました。

それからは幾度となくその時々の状況を連絡して下さり、様子がよくわかり安心出来ました。何より嬉しかったのは、弁護活動外にもかかわらず息子のこれからの事で色々アドバイスを下さり、又、資料を送付して下さったりと本当にありがたく思いました。

とても冷静で誠実で実行力のある野尻先生との二ヶ月間は今まで生きて来た中で一番濃厚な時間でした。誰にも相談できない事を聞いて下さり、本当にありがとうございました。

まだまだ暑い日が続きますが、くれぐれもお身体を大切に、益々のご活躍を祈念してお礼申し上げます。大変お世話になり感謝いたします。

この事例の概要と、弁護士の解説をみる

示談成功、公判阻止

夜遅くに面会に行ってくれ、親身素早い対応で良い結果を導いてくれた

by 窃盗事件の被疑者のご家族(東京)

★★★★★

示談成功、早期釈放

この度は、野尻先生に大変お世話になりました。

今回の件で最初電話が来た時言葉では言い表せないほどショックで何も考えることが出来ませんでした。インターネットでアトム法律事務所を見つけ、すぐに連絡をしたところ、夜遅くでしたが、その日のうちに息子に面会に行ってくださり、親身にすばやい対応をしていただき、良い結果に導いていただき大変感謝しております。

今回泥酔するほどお酒を飲み、事件をおこしてしまい被害者の方にご迷惑、さらに不快な思いをさせてしまい大変申し訳ない気持ちでいっぱいです。息子も深く反省し心機一転前向きに頑張っていけると思います。

本当に有難うございました。大変なお仕事ですので、お体気をつけて下さい。

この事例の概要と、弁護士の解説をみる

示談成功、早期釈放

都道府県別 逮捕に役立つ情報まとめ

トラブルを起こしてしまい、相手方との示談をお考えの方には、弁護士に相談することをお勧めします。各都道府県にある弁護士会の多くは、示談に関して無料相談できる制度を設けています。

以下の地図をクリックすると、都道府県ごとの弁護士会の無料相談制度を知ることができます。弁護士会の法律相談センターの住所・連絡先などについて、ご案内しています。

また、アトム法律事務所の弁護士は、示談交渉のために全国の都道府県に出張することができます。出張費用の目安として、各都道府県の警察署までの出張費用を掲載しています。示談に強い弁護士をお探しの方は、ご参照ください。

無料相談24時間受付無料 0120-465-911

無料フォームで問い合わせる


LINEで無料相談のご案内
トップにもどる

動画で解説

ほとんどの日本人が知らない弁護士の示談術を大公開

お問い合わせ

無料相談24時間受付無料 0120-465-911 無料フォームで問い合わせる LINEでお得な無料相談を受ける
無料相談24時間受付無料 0120-465-911 無料フォームで問い合わせる LINEでお得な無料相談を受ける

© 2015 - Takeshi Okano アトム法律事務所弁護士法人 岡野武志(第二東京弁護士会)